■サバイバル炊飯
- 企画名
- サバイバル炊飯
- 企画内容
- ガス、電気のない環境から、火をおこし、身の回りにあるモノ(ペットボトル)を用いた炊飯したり、災害時やキャンプで役立つ体験が出来ます。
当日は実際にペットボトルを加工し、米を炊きます。 - 実施日
- 2013年11月10日
- 実施場所
- 国士舘大学 憩いの森
- 活動内容
- サバイバル炊飯
- 参加人数
- 9名
- 参加者の感想
- ・火や電気が自由に使える生活のありがたみを感じた。
・電化製品がない状況でも食べ物は必要
・おいしくはなかった - 企画者の感想
- まず火を起こすのに手こずる参加者が多かった。
限られたもの、今回なら枯れ木、枯葉、ペットボトル、鍋など非常時にも安易に手に入るものを最大限に利用して、普段ならボタン一つで手に入る一杯の白飯を炊くということはそれ以上に、火を起こすにはどう薪を置けばよいか、どう風を送ればよいか、どうペットボトルを置けばよいかを考えるという機会につながったと思う - 写真